投稿者:小林 義明
投稿日:2021年 3月15日(月)21時16分22秒
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タンチョウを給餌場で撮影していると、けっこう最近の機材を使っていますがピントが抜けます。
白い体で雪の白い背景なので、コントラストが低くなるためカメラにとっては厳しい条件なのでしょう。
こんなシーンでいつでもピントが合うカメラってできるのでしょうか?
でも、人間の目では視力の問題がなければ見えているので、いつかはできるのでしょうね。
いまのカメラは押せば写るようになってきていて面白さはなくなっているように思いますが、記録の意味ではまだ進歩して欲しいところもあります。
ただAIの目となるような進歩ならいらないかなぁ。
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