投稿者:酸化鉄
投稿日:2009年 1月27日(火)10時42分6秒
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大分の「分」のかんむり部分は、水滴が流れるための傘の効果があると思われる。
かんむりを分けると、下の「刀」の天端に汚れが溜まるでしょ。
かつての「愛媛」ナンバーも水滴が流れるために、あんなふにゃふにゃなフォントにしてたらしいし。
最近はやっぱ意味ないよねってことで廃止してるようですが。
高速道路の看板はそれじゃ説明がつかんが、まぁくっついてても離れてても視認性は同じだし、
カッティングシートとかで文字作る場合は切り取る回数が減るし位置合わせも楽だから
ああするのかもしんない。
プリント技術のまだない手書き時代の看板屋はああいうディフォルメよくしたと聞きます。
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