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いよいよ今季前半での大きなイヴェントに、御馴染みの某自転車屋常連4人、
一昨年経験者のugandaさんを隊長に初参加のブロック屋さん&muraさん
そして昨年に引き続きの私で、最悪の天気予報が出てる中、出撃して来ましたぁ〜!
5/16土曜の朝は昨年よりは少しゆったりめの時刻に山形を発って佐渡へ入り前泊。
いよいよ5/17日曜日2:30am起床で3:30am朝食後に未だ真っ暗しかも雨の降る中
集合地点へ向かい、荷物を預け、前日組み立て調整して預けておいた愛機
ロード自転車を受け取り5:15amに招集地点にて待機.....足首に装着した
IDセンサのチェックを受けた後にゾロゾロとスタートゲートへ向けて
移動.....冷たい雨は一向に上がる気配はなかったですねぇ。
去年2008が晴天の最高の佐渡だったのと昨今の自転車ブームか、今季は
アッという間に募集枠3000人が一杯になった2009スポチニ佐渡LongRide210、
打って変わって冷たい雨の降る中、地獄の修行Rideのスタートゲートを
くぐって走り出したのは昨季とほぼ同じ6:00am頃でした。
前半は雨も風もそれほど酷くはなく、各AS(エイドステーション)では補給を
しっかり摂って楽しみながら、比較的それなりに走れました。
.....約100kmになる中間地点の両津BS(弁当ステーション)にも、なんと
昨年より早いペースで入り10:20amにはおにぎり弁当で昼食を摂れたんです。
が、この時点でGoretexWindstopperのウインドブレーカが機能を果たさなく
なり、ずぶ濡れ......脚を止めると体温低下で、暖かい汁がこれほど旨い
ものか!と全身が感じるようになっていたのです.....。
そこから210kmを走り切るまでは、まさに地獄の修行ともいうべき後半
でして、とにかくエイドステーションでは、おにぎり+パン+バナナ+
オレンジをガシガシ食べ、スポーツドリンクで水分をガッチリ補給して.....
なにしろ自転車から降りると寒くて寒くて、もうガタガタと震えがメチャ
止まらなかったですねぇ.....もう、まるで自分のものぢゃないように
手が震えてしまって、右手に持ったパンもぶるぶるガクガクとぶれて
自分の口に入れられない!? で、暖かいお茶をもらった紙コップも
持ってる左手がぶるぶるガクガクと震えが止まらず、お茶がこぼれて
しまうのですから!!(酷)
しかい、幸いなことに食欲はありまして。 こりゃもう、とにかく
エネルギを十分に摂り&走って燃焼させて内側から暖め続ければ、
まだ頑張れる! なんとかできるはず!!と。 ;-0
もうとにかくエイドステーションでは食べて水分を摂って、ストレッチ
をして、トイレに並んで、またすぐに走り出すことを繰り返して.....。
160kmを走ってから出て来る何本かのキツい上り坂。 短いけど15%ほど
の勾配、去年だって同じルート.....それほど苦にせず登り切ったはずなのに、
今回はどう考えても限界に近いほどキツいと感じましたねぇ。
が、3weeks前にジャガラモガラ激坂4.2kmを鉄フレームのロードで登り切れたん
だから絶対にクリア出来ると、自分を信じて「脚を高く上げて♪」と心の中で
繰り返し歌いながら、なんとか脚を着かずに登り切りましたぁ。(ヘロヘロ)
いや、登りは体が暖まるので、むしろ、ありがたかったのです! あんな
激坂を目の前にして、こんな気持ちになるのは初めてかもしれませんでした。
あいかわらず雨は降り続け、むしろ時々強くなり、風も辛かったですねぇ〜。
とにかく雨でブレーキが効かないので、一番怖かったのは激坂の下り!
恐怖の細いヘアピンの連続.....曲がり切れずに落車してしまった参加者も
いたようで、怪我が酷くなければよいがと祈るばかりでした。
今回は特に、経験に基づく的確な判断と実戦力が強く問われる佐渡LongRide210
だったと思います。
こんな過酷で悪条件の中、昨季より7分ほど時間を短縮して4:05pm頃フィニッシュ
ゲートに! MCで「出羽機くさん(実際には実物理名で)、お帰りなさぁ〜い!」
の声を聞いた時は本当に感動でしたっ!!!
無事に完走、無上の達成感を味わう事が出来たのも、ときに強力な機関車として
終始サポートしてくれたロード自転車師匠の一人であるugandaさんのおかげが
あればこそ。感謝&感謝です!!!
嗚呼、無事に山形へ帰還できてなによりでしたぁ〜♪ ;-)
[写真は、地獄へ突入する前、スタートゲートへ向かう参加者の列...そして感動のゴール後]
http://minkara.carview.co.jp/userid/435411/blog/
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